2014 世界遺産3つの街
- 世界遺産3つの街の旅
- トルコ航空で行きました 機内食のメニューです 私はすごくおいしいと思いました サービスも良かったです
- ウェスティンホテルから見える窓の外の風景
- ウェスティンホテルのテラスでワインで乾杯!ランチ
- この時間がとても贅沢です
- サンパルコ広場にある世界で一番最初に出来た喫茶店の前で生音楽です
- でもコーヒーや紅茶は2,000円程しましたが価値ある時間でした
- お店のシュガー袋です
- ウェスティンホテルの朝食 まるでゴンドラの様なお皿です
- トリエステであった啓の友人のアンドレアさん 体操選手らしいかんじ
- アンドレアさんとセレナさんがトリエステを案内してくれました
- アンドレアさんとセレナさんがトリエステを案内してくれました
- アンドレアさんとセレナさんがトリエステを案内してくれました
- アンドレアさんとセレナさんがトリエステを案内してくれました
- トリエステのシュガーの袋とパンフレット、ケーキの美味しい喫茶店
- 啓の住んでいるイタリアのリェティで仮面祭りに使用したポスター
- さあゴンドラに乗ります 啓がしっかり交渉してくれます
- 啓がベネチアで泊まっていたホテルです「あそこです」
- 船頭さんはルカさん
- 京谷さんのお気に入りです
- ベネチアで啓が3泊したホステルの隣にある建物 後から知った とても有名な建物だと
- ベネチアのオペラ座の屋根下の装飾の素晴らしさは昔の繁栄が伺える
- ベネチアで飲んだ赤ワイン(啓が持って来てくれたもの) すごくおいしかった
- 啓が教室の子供達の為に買って 私が日本に持って帰ってきた 啓からの子供達へのおみやげ
- ザグレブのホステル 自分で自分のベットをきれいにすること
- すごく新鮮で楽しかった「狭いながらも楽しい我家」って感じ
- プリトヴィッチで出迎えてくれたリスのキャッピー(黒いリス)
- ちょうどシーズンの少し前だったので船も私達だけ乗せて動いてくれる 湖は美しく 風はさわやか 光は輝く
- どこも ここも ただ ただ はじめての風景
- それぞれのペースで
- すぐ側まで寄って来てくれたカモの ガーちゃん ゴーちゃん
- 言葉はいらない
- 言葉はいらない
- 言葉はいらない
- 幸せ満載 そして人は小さき者
- 啓は「ウォ—-」と
- 啓は「ウォ—-」と
- 私はハイ ポーズ!
- それぞれの思いで
- 水の上を飛んでいる気分で
- 啓が集中している時間は10分間 不思議を周りの空気をゆれる
- その前にある風景の一部分
- スプリットのメインの海岸通りにて
- 今回もこのお店におじゃまして ペンダントトップに似合うチェーンを2本頂く
- お店の名刺
- 京谷さんと私が2泊した3つ星ホテルが見える オレンジ色の屋根 ピンク色の壁の2Fの窓が全開してる部屋
- 3人で日本から来た 植本さんには頼りっぱなしで また帰りもよろしくね
- 次はドブロブニクへとバス移動中 バスの中から
- イタリア、クロアチアでは ほとんど啓に頼っている時間 バスのチケットを買っている啓
- 青いドブロブニクの風景のあるチケット
- スプリットから同じバスに載ってドブロブニクに来た朝子さんと
- 次の日も雨でホテル内にある海側のプールは海水が入り放題
- 啓はもう少し暖かったら「オレこのプール入る!」と言ってた
- 次の日は素晴らしく美しい晴れの日 ホテルの部屋から見える風景
- 歩いて5〜6分の所に啓の泊まっているホステルがある
- 啓の泊まっている部屋から見える風景
- 私は一人でその部屋から見える風景をスケッチする この日は4人がそれぞれで自由行動した日
- 遠くに見える人影は啓 「堤防の端っこに立ってるポールにタッチしてくる」と出ていってのを望遠で撮った
- 啓の泊まっているホステルの部屋
- 啓がイタリアで造ったアート作品?を泊まった部屋の何もない棚に置いてた すごく自然にそこに合ってた
- 京谷さんと私が2泊したホテル 一番上のテラスのある部屋
- 晴れた日のプールサイド
- 海の荒れた時は立っている場所まで波がきてた
- 潮風と光が眩しい 影もくっきり
- 絶景ポイント
- 今回の旅で私がスケッチした5点は全てドブロブニク
- 今回の旅のチケットやパンフレットなど



































































